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大学で部活(ボート)をするということ

  • 2017-07-11 (Tue) 2:34

こんにちは、学生特派員Aです。
突然ですが皆さんは「ボート」という競技をご存知でしょうか?

「ボート」といえば、アヒルの足こぎボートを思い浮かべる人も多いかとは思われますが僕はそれとは違う「ボート」を漕ぐ部活に所属しています。まず、その「ボート」という競技なのですが、前じゃなくて後ろに進みます。

 

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↑漕いでいる写真

このような感じでオールを巧みに扱い、後ろに進み、2000メートルのレースで速さを競うスポーツ。それが僕のしている「ボート」という競技です。

一見、簡単そうに見えませんか?僕も最初はそう思いました。しかしこのスポーツはやればやるほど奥が深く、難しいものだということに気付かされるのです。艇が進む時にどうすれば減速がなくせるか、抵抗を減らせるか、オールをどう扱えばもっと力が伝えられるか、日々、課題を見つけては乗り越えるために選手、サポーターは努力を惜しみません。そして、それを乗り越えてレースに勝てた時の達成感はかけがえのないものです。

しかし負けた時の悔しさもそれと同じです。そして、その達成感が、感動が、悔しさが忘れられず大学生活3年間、僕は今まで部活をしています。部活のなにがいいのか?そう考える人もいるでしょう。僕もたまにそう考えもします。勉強して、留学して、資格を取って勉強をして、色々な経験を積んで、、、そっちの方がよっぽど自分の将来のため、かもしれません。間違いないです。でも僕は、そんな自分の将来のための時間までをもつぶしてここまで部活をしてきています。

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↑2017熊本合宿

自分にもよく理解出来てないことはあるのですが、きっとその理由は「ここでしか得られないもの」があるからだと思います。まあ、サークルでもバイトでも、確かにお金や楽しさとかやりがいは得られるでしょう。資格を取ったりするのも、きっと将来において大事なことでしょう。しかし部活には、このボート部にはそこでは得られない大学生活の間でしか経験できないような経験が得られます。それが将来なんの役に立つのかと言われればそれまでかもしれませんが役に立つために、また意味がないとやってはいけないということなんて、必ずしも僕はないと思います。

毎日のように部活で湖へ車で移動し、夜練習し、合宿所でマネさんの美味しいご飯を食べて皆で寝て、早朝にみんなで練習し、朝ごはんを食べて皆で学校に行く。そんな日常が、もはや僕の大学生活そのものです。

集団生活をすることで、互いに切磋琢磨しあい、人間として選手として共に成長できるそんな部活で4年間、共に過ごしてみませんか。この記事を読んでいただいて、来年山口大学を受けようと考えているみなさんに少しでも山口大学ボート部の存在や大学で部活をすることの意義について興味を持っていただけたら幸いです。

最後に集合写真を載せて終わらせていただきます。

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