Home > 学生特派員 > 姫山祭とよもやま話

姫山祭とよもやま話

  • 2018-12-20 (Thu) 15:48

12月中旬、突然ゼミの先生から「姫山祭について何か書いて~」と言われ、「分かりました!書きます!」と二つ返事で引き受けてしまいましたが、姫山祭(学園祭)はもう1か月以上も前のことになります。古い記憶を引っ張りながら、あーだこーだ思い出して書いています。そして人文学部とはあまり関係のない話となってしまうことをご容赦ください。

さてこのお話の本筋、「姫山祭」についてですが、今年は11月4日に開催されました。姫山祭当日はポカポカ陽気で日差しに恵まれ、着ていたニットのカーディガンでは汗ばむくらいでした。今回、私は総合司会を務めさせていただきましたが、その縁あって今、文章を書いています。当日は朝9時から夜7時くらいまで、1日がかりの大仕事でした。たくさんの団体さんのステージ発表を見て、みなさんの有り余る才能と活気に感動しちゃいました。
出店もたくさん出ていました。体育館側の本ステージから共通教育棟のミニステージに移動する道すがらでしか見ることは出来ませんでしたが...。アイスクリーム、ドーナツ、レインボーわたがし等々、どれもとても美味しそうでした。お腹がペコペコだったので、鮮明に覚えています。
写真をご覧ください。こんな感じで当日は横断幕が掲げられていました。姫山祭が第69回であることにかけて、今年のテーマは「Rock You!」。
RockYou
夕方からの野外ライブではグループバンドを2組お招きして、対バン形式でお届けしました。私はそのライブで影アナウンス(通称、影アナ)担当でした。具体的に何をするかと言えば、「録音、録画、撮影は..」といった会場での注意事項や、グッズ販売の促進を呼びかける放送です。この影アナの台本は大体当日いただくのですが、今回はドタバタでした。なんと開演30分前になっても原稿が出来ていなかったんです!影アナの放送は開演15分前と5分前にするので、バンド関係者の方に急いで書いてもらい、本番は真っ暗な中、(清書もしていないので)乱雑に書かれた手書き原稿を、ニュース速報のように、後ろからの携帯のライトを頼りに読みました。準備も環境も万全ではない中、無事に文章を読み終えた時はやっと安堵がやってきました。慣れない状況に陥ると、一気に緊張しますね。でもとっても良い経験になりました。
「放送する」という行為に最初は、台本通りに、噛まずに、綺麗に読めることに嬉しさや楽しさを感じていました。しかし今はこんなハプニングや、台本にはないその場でのやり取りを楽しめるようになりました。綺麗に読むことよりもその場の雰囲気に寄り添って、そして誰に向けて話しているのかというセンサーを張っていることが大事なのかなあと思います。意外と人の話って聞いているようで耳に届いていません。興味を持っていない人に情報を伝えることってすごく難しいんです(と私は思います。)。こういう学園祭のように、観ている人のリアクションを生で感じることが出来ると、「あ、今伝わった!」と嬉しくなります。

最後に写真を1枚載せます。姫山祭オープニングの様子です。観客が誰もいませんが、本当にオープニングです。リハーサルじゃないですよ!
opening
(自分では写真を撮っていなかったので、2枚とも大学祭実行委員の方に提供して頂きました。ありがとうございます。)

(特派員C)

Home > 学生特派員 > 姫山祭とよもやま話

人文学部 明日をつかもう!
ピックアップ研究室
ジュマリ・アラム研究室

ジュマリ・アラム  研究室

宗教は、人間の文化的・都会的な生活が自然と生命の中心から離れないようにするための、「生の原理」なのでは。

人文学部 年間行事予定

ページの先頭へ