人文学部での4年間を振り返って

こんにちは、人文学部4年のBです。

あと半年で大学生活も終わりを告げるのだと思うと、とても感慨深いものがあります。
4年間は長いようで本当にあっという間ですので、高校生の皆さんも入学後はぜひ毎日悔いのないよう過ごしてくださいね。

今回は、「4年間を振り返ってみて、人文学部に在籍してよかったこと」を4年生の友人にインタビューしてみました!リアルな声を進路選択の参考にしていただければ幸いです☺

友人の声①(宗教学ゼミ)
人文学部に在籍してよかったことは2点あります。
1点目は、所属するゼミを決定するのが3年次だったことです。1、2年次が準備期間として設けられていたため、色々なゼミを比較検討して決めることができました。また、その中で様々な分野の学問の基礎を学び、知見が広がりました。個人的には、「東洋思想史(近世)」という講義で教わった武士道の歴史がとくに興味深かったです!
2点目に、卒業要件が比較的緩いため、関心のある研究に専念できたことです。人文学部は他学部とは異なりTOEICの点数や資格取得を卒業要件としておらず、1~4年次にかけて確実に必要量の単位を取っていけば卒業できます。そのため、自分のペースで研究を進めることができたと思います。

友人の声②(日本文学ゼミ)
 人文学部に在籍してよかったことのひとつは、尊敬する人に出会えたことです。
大学1年次の前期、受験という大イベントを終えたばかりの私は気が抜けてしまっていて、なかなか学業に身が入りませんでした。そんなある日、いつも教室の前方で熱心にノートを取っている同級生の姿に触発され、真似して前方の席に座ってみることにしました。すると板書が見やすく、講義に集中できるようになり「大学の講義って面白いじゃん!」と気づくことができました。以来、単位を落とすことなく真面目に修学できているのは、間違いなくその同級生のおかげです!

友人の声③(日本語学ゼミ)
 人文学部に在籍してよかったことは、多種多様な学問に触れられたことです。
 特に印象に残っている講義は、2年次後期に履修した「スピリチュアリティ」と、3年次後期に履修した「感性と表現」です。「スピリチュアリティ」の講義では、Vtuberとなって、自分のアバターを作って動かしたり話したりしました。「感性と表現」の講義では、他国の音楽を合唱したり、山大付近のマップを自己流で作成したりしました。これらの講義を受けて、改めて人文学部の間口の広さを実感するとともに、幅広い学問に触れられる面白さを感じました。

いかがでしたか?私自身、「人文学部に在籍している意味」を振り返ってみて、改めて人文学部で出会ってきた友人や先生方、学問は私にとって宝物だと気づきました。それと同時に、残りの大学生活をより充実したものにしたいと思いました!
卒業時に山口大学人文学部で過ごした日々を誇れるよう、最後まで全力で駆け抜けていきます☺                                4年(B)