映画の上映会「テアトルジンブン」を開催しています

西洋史の竹中幸史先生が企画する映画の上映会「テアトルジンブン」が10月より開催されています。

これまで「タクシー運転手」「1987、ある闘いの真実」「弁護人」と、民主化前後の韓国における実話をもとにした映画が上映され、学生・教職員のみならず学外の方も含めた多くの人々が参加してくださり、大変な盛況となっています。

「テアトルジンブン」のことは10月24日付の中國新聞にも取り上げられました。

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次回は11月19日(火)18時~に人文学部大講義室にて「弁護人」の再上映を行います。ご覧になったことがある方もそうでない方も、韓国の歴史に関心がある方もそうでない方もぜひご来場ください。

また次々回は11月26日(火)と27日(水)のいずれも18時~にやはり人文学部大講義室にて「グッバイ・クリストファー・ロビン」の上映を行います。こちらも同じく多くの方のご来場をお待ちしております。