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G フィリップス ジョン デイヴィット

専門は計算言語学という分野です。コンピューター言語学とも呼ばれる分野で、パソコンに人間の言語を使わせるという試みが中心です。私自身の研究は、言葉の文法の記述方法や機械翻訳の言語に関する問題に関わります。山口に来てから、機械学習という学問の技術を使って機械翻訳ソフトの自動作製の研究にも取り組んでいます。教育面も言語情報学コースの教員として私の任務がこの分野に跨る。 別の分野として、ケルト系の言語にも興味を持って、最後の母語話者の録音に基づいたマン語文法の記述を本にして平成16年に出版しました。最近、ウェールズ語の文法特徴を研究しています。他の言語と比べるとウェールズ語は珍しい特徴をいっぱい持っているが、どうやってその珍しさを計るかその特徴は現在どうやって変わっているかが課題です。
  • 2016-06-06 (Mon)

人文学部の教員紹介から

子供の頃、英国に住んでいた。母の父は英国西側の海にあるマン島出身だった。私が十三歳の頃、祖父のもう亡くなった両親が母語としてマン語を話せた事が分 かった。マン語は英語と全く異なる言葉で、昔マン人は皆話していたが、過去百年余りの間で英語にどんどん取って代り、ネイティブはその時もう殆ど居なかっ た。兎に角私はマン語を少し覚えた。余り書かれない言葉なので、小説や新聞等はない。それで聴きながら能力を磨こうと思って人々の自然な会話等の録音を集 めた。その録音の中に面白い話や逸話も沢山あって、いくつか書き写してみた。興味のある人の為に発行する夢も持った。
私にとって、マン語とその録音に聞いていた老人の逸話が言語の魅力に取り憑かれる入り口であった。その後、最後のネイティブが逝ってマン語が消え失せ、その録音が私の研究資源であり宝となっている。

  • 2016-06-06 (Mon)

研究・専門分野

専門は計算言語学という分野です。コンピューター言語学とも呼ばれる分野で、パソコンに人間の言語を使わせるという試みが中心です。私自身の研究は、言葉の文法の記述方法や機械翻訳の言語に関する問題に関わります。山口に来てから、機械学習という学問の技術を使って機械翻訳ソフトの自動作製の研究にも取り組んでいます。教育面も言語情報学コースの教員として私の任務がこの分野に跨る。

別の分野として、ケルト系の言語にも興味を持って、最後の母語話者の録音に基づいたマン語文法の記述を本にして平成16年に出版しました。最近、ウェールズ語の文法特徴を研究しています。他の言語と比べるとウェールズ語は珍しい特徴をいっぱい持っているが、どうやってその珍しさを計るかその特徴は現在どうやって変わっているかが課題です。

  • 2016-05-27 (Fri)

(English) My research and teaching

申し訳ありません、このコンテンツはただ今 アメリカ英語 のみです。

  • 2016-05-27 (Fri)

担当授業

人文学部はコースを変える途中で、私が所属する言語情報学コースが廃止されて、私が欧米言語文学コースに所属することになります。したがって担当授業が大分変わります。

言語情報学コース(平成31年度迄)

学生が少なくても三年間コースに所属しているので科目は大抵三年に一回開きます。

特殊講義系  形式形態論・形式統語論・形式意味論・言語的意味モデリング・機械翻訳技法・機械翻訳難事

演習系  論理プログラミング入門(毎年)・言語処理実装・計量言語学・ウェールズ語入門・ウェールズ語上級・文字論・言語構造比較・「語文法」・言語理論と言語処理


欧米言語文学コース(平成29年度から)

各科目は毎年行われます。

特殊講義系  形式意味論
演習系  ウェールズ語入門・文字論
リテラシー系  論理プログラミング入門・自然言語の論理モデリング

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プロフィール
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フィリップス ジョン デイヴィット

【コース】

欧米言語文学コース

【分野】

言語学

【研究領域】

言語学

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