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学生の今!

  • 2017-07-24 (Mon)
  •  【国際交流部会】

ドイツ留学記

言語文化学科ヨーロッパ言語・文学コース 4年 益本瑞紀

私は2016年3月から2017年2月まで、ドイツのエアランゲン・ニュルンベルク大学に留学していました。エアランゲンという町は小さな町ではありますが、自然が多く、また大学の町といわれているだけあってドイツ人の学生はもちろんのこと留学生も多くいます。さらに、5,6月頃にはBergkirchweih(通称“Berg”)というビール祭りがありとても活気のある町です。
大学ではドイツ語の語学コースと学部の講義やセミナーなどを受けていました。語学コースは春休みと夏休みの集中コースとセメスター中に行われる通常のコースと一年中を通して開かれています。ドイツ語コースのクラスには日本人だけではなく、その他の国からの留学生がいました。私のクラスには中国、台湾、韓国、アメリカ、フランス、イタリア、トルコ、ブラジル、等々、その他にも様々な国からの留学生がいて、教室にいるだけで様々な国のことを知ることができました。また、同じ留学生ということもあり、友達にもなりやすいです。大学の講義やセミナーなどは担当の教授と相談すれば基本的に好きな学部の好きな授業を受けることができます。私は教育学、ドイツ語学、英語学の講義とセミナーを受けていましたが、語学コースとは違いより専門的なドイツ語が多く出てきて授業についていくのでやっとでした。それでも一年を通じて授業についていけるようになりドイツ人の学生と話す機会も増え最終的には充実したものになりました。ドイツで大学に通うことで、日本の大学との違いや意識の違いなどを感じることができ、とても良い刺激になりました。
授業以外では日本語学部のドイツ人学生との交流が多くイベントやタンデムなどでドイツ語を話す機会は多くありました。また私たちは日本語学の学生に日本語を教えるのですが、日本語を教えることは思っていたよりも難しく、ある意味でドイツ語を勉強する以上に苦戦しました。そのほかにも学生寮の共同キッチンで友達と話したり、大学のボランティア団体が留学生向けに交流の場を設けてくれたりしてくれるので一年を通して本当にドイツ語が上達しました。

 

留学生とビアハイク

留学生とビアハイク

寮のフロアメイトとスケート

寮のフロアメイトとスケート

その他に勉強面以外では、クリスマスマーケットやオクトーバーフェストなどの行事や国内外への旅行など多くの楽しみもありました。特に旅行に関していえば、安価でヨーロッパの国々に行けるので私は留学中に計8か国旅行に行き、その地の文化を学んだり、人々と触れ合うことができました。

イギリス:Brighton

イギリス:Brighton

スウェーデン:Stockholm

スウェーデン:Stockholm

この一年間の留学生活で本当に多くのことを経験しました。普通に生活しているだけで日本との生活の違いや文化の違いなど気が付くことはたくさんありました。また、一年間という短い期間で本当にたくさんの人と出会い、多くの友達や思い出を作ることができました。そして、その中で様々な価値観や考え方など留学に行く前の自分にはなかったものなどを自分の身をもって知ることができ、物事を今までになかった角度から観れるようになりました。今回の留学は私にとって大きな財産であり、今後の人生においても決して忘れることのできない経験ばかりで、留学に行って本当によかったと思いました。

  • 2017-04-13 (Thu)
  •  【教務部】

2017年 フレッシュマンセミナー

人文学部では新1年制向けに2日間にかけてフレッシュマンセミナーが開催されます。今年度は4月4日、5日にかけて開催され、人文学部の先生方、学務の方、先輩方から丁寧かつ細やかなレクチャーが行われました。

 

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セミナーの初めは、「人文学部の教育体制(コース制)について」、「人文学部の学生生活支援について」「学生生活支援及び学生生活におけるマナー指導について」、「海外調査研修及び学術交流協定に基づく派遣留学について」などなど、人文学部で利用可能な制度等について全体的な説明が行われます。

 

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図書館を見学する1年生。施設内の構造、施設の利用方法の説明を受けます。グループ学習室、書庫、カフェまで様々な場所があります。

 

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学内は農場までいれるとかなりの広さになります。ここでは1年生が利用する範囲を中心に、担当の先輩が学生生活の経験をもとにいろいろと説明してくれます。

 

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キャンパスツアーの他に、キャンパスライフについて諸先輩方に質問できる機会があります。1週間のスケジュールはどのようなものか?アルバイトはどのくらいしているのか?自転車は必要か?など学生目線にたって、学生生活の様子を教えてくれます。

 

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グループディスカッションは、各グループごとにそれぞれ自由な進め方で行われます。決まった形式はないので、参加者の協働によって場がつくられます。自己紹介、他己紹介、1年生が大学生活に早くなじめるように、先輩方がリードしてお話しします。

 

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これから4年間の大学生活。既にやりたいことが決まっている学生も、まだ模索中の学生も、充実した大学生活を送れることを心より願っております。

  • 2016-06-09 (Thu)
  •  【国際交流部会】

2015年度東呉大学語学研修

3月14日から3月18日まで、台湾の東呉大学で、海外調査研修を行いました。日本と台湾のTOEICのスコアの平均を比較してみると、台湾の方が数十点高いのですが、この差が何によるのか、授業見学と学生へのインタビューをもとに探るのがこの研修の目的です。

見学した授業は、次の5つです。すべてAll Englishの授業です。

3月15日午後 英文閲読

3月16日午前 国際会議事務

3月16日午後 政治思想史「近百年中国・台湾における人権思想」

3月17日午前 英文(一)(高級班)、英文(二)(初級班)

以下は、参加した学生の成果報告・感想です。学年と所属は、研修参加時点のものです。

言語文化学科中国語学・中国文学コース3年 原口 麻梨菜
今回の研修において、東呉大学の授業を実際に受けてみて、生徒は積極的に発言していたり、生徒同士意見を言い合っていたりしていたように感じた。日本では、生徒が受け身になっていることが多く、当てられるまで自ら発言することは少ないように思う。また、英語科の授業はAll Englishがほとんどであり、授業中に生徒同士が英語で会話することもしばしばあった。英語科の生徒はもちろんのこと、英語を使うことに慣れているようにも感じた。
台湾と日本で異なるのは、英語の学習環境であると私は思った。英語を得意とする生徒たちは、ほとんどが小学校入学前から英語の学習を始めているようだった。また、英語の授業においては先生が英語を使うようにしており、英語を聞いたり、実際に使うことで身につけていった力ではないかと私は思った。対して日本は、英語の授業においても、先生と生徒は日本語を使うのがほとんどであると思う。このような点に、日本と台湾の英語学習や英語能力に違いがみられると感じた。
台湾の生徒は英語での意見交換に積極的な姿勢を見せ、その点においても、控えめな日本人との差がみられたのではないか。今回の研修を通して、私は聞くこと話すことの重要性を感じることが出来た。英語の読み書きは得意であっても、学校で実際に話す機会の少ない日本人は、外国人とのコミュニケーションをとることが難しい。そのため、英語をさらに学ぶことはもちろんであるが、この機会に、実際に留学生たちと英語で交流を積極的におこなってみるのもいいかもしれない。

 

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人文社会学科社会学コース2年 河野優香
・今回の研修で、台湾の学生たちは日本の学生と比べて、とても積極的で、普段から自分の意志や意見を発信しようとする意識があることがわかった。
英語は彼らにとってコミュニケーションを図る手段であるということが前提にあり、多くの人と意思疎通を図りたいという気持ちが英語を学ぶモチベーションにつながっているように思えた。そのため、台湾の学生は、日本の学生と異なり、英語の学習に対して能動的なのではないかと思う。
・東呉大学での授業では、英語で意見を交換するような、スピーキングが重視される授業があったほか、日本と似たような、リーディングの授業もあった。個人的な意見だが、日本の学生と台湾の学生の英語の能力というのは、ほぼ同じぐらいなのではないかと思う。しかし、その英語能力を運用する力というのが、日本の学生に欠けているように思う。この原因は上で述べたような、普段から意見を発信しようとする姿勢・英語の学習に対する意識の違いももちろんあるが、生の英語に触れる機会が少ないということも挙げられる。日本では、ネイティブの先生の授業や英語の授業外で英語を用いるような授業は少ないように思う。私の小学校では、総合の授業で原爆ドームを見学しに来た外国人に英語でインタビューするという授業が行われていたが、このような授業というのは極めて珍しいように思われるし、今でも継続的に行われているかは不明である。日本では、先の例で挙げたような生の英語に触れ、学生に英語に興味を持たせるという体験を持った授業をもっと増やしていくべきだと思う。
今回の研修では、海外の英語学習に対する調査ができた他、台湾の学生と交流することで台湾の文化や歴史を知ることができた。自分の意見を英語で伝えることができずに、もどかしい思いをしたこともあるが、それらの経験も含めて、充実した研修だったと思う。今回の研修で学んだこと、感じたことを次にどう生かしていくかを深く考え、自分ができることを積極的に行動に移していきたいと思う。

 

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人文社会学科哲学・思想コース2年 田中千佳子
台湾の人は英語を直接話す機会は少ないと言っていたが、私たちよりも積極的に話していたように思う。英語名を皆もっており、海外が日本より身近にあるように思えた。また台湾で見習いたいと思ったことがAll Englishの授業が多いことだ。日本ではすべて英語で授業するものは少ないように思う。ALTの教師がいるときでも日本人の教師が日本語で捕捉をしたりするので実際に英語だけで授業を受けることは少ないように感じる。また授業中では母国語ではなく英語で話している様子が印象的で英語を使うことへの気恥ずかしさがないように感じた。また私たちにも積極的に話しかけてきてくれ、もっと自分が英語を使えるのならば意思疎通がしやすいのだろうとも思い自分の勉強不足を思い知った。またたった5日弱でも英語が話されている環境にいるだけで耳が随分と慣れたと思う。気軽に参加できる日数と行先なので、英語を使ってみたい人、海外を体験したい人にとっては大変良いプログラムであると思う。台湾の学生の人とも英語で話して国際交流の体験としてもとても良いものになった。

 

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人文社会学科社会学コース2年 笹田美佳
この研修を通して感じたことは、台湾の東呉大学の学生の英語水準は高いということである。今回参加した授業は全てオールイングリッシュの授業であった。ネイティヴの先生はもちろん、台湾人の先生であってもオールイングリッシュで授業を行っており、あちらの学生は授業がオールイングリッシュであってもしっかりと英語を聞き取って授業の内容を理解していた。授業を受けるまでにしっかりとした英語力が身についているということである。またグループでの話し合いの時も母国語である中国語は使わず英語のみで会話していた。そして英語で自分の意見をしっかりということができていた。日本の学生はなかなか英語に自信がないために英語で自分の考えをいうことができないし、そういった機会もないので英語を学習していくのであればもっと積極的に英語で発言していかなければならないと感じた。また、授業中あちらの学生は積極的に発言をしていた。疑問点があると手を上げて尋ねたり、先生の問いかけにも自発的に答えていた。先生もそういったことを前提として授業を行っていた。
以上のように、台湾では小学校・中学校・高校でしっかりとした英語教育がなされているばかりではなく、授業中に頻繁に英語を用いることでしっかりと定着しているのだと感じた。言語を習得するためには継続的に学習し、また使っていかなければいけないということを改めて考えた。また、間違えてもいいので積極的に発言していくという姿勢を日本人は見習わなければいけないのではないかとも感じた。

 

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人文社会学科社会学コース2年 戸田遥香
東呉大学の英語授業とインタビューの結果、台湾と日本の大学生のTOEICスコアに差があるのかを考察する。台湾では幼稚園か小学校低学年の頃に英語教育が開始される。人によっては学校外で英語の塾に行く人もいるようだ。日本では、英語教育の開始が小学校高学年から中学一年生であり、台湾と比べるとかなり遅いことが分かる。台湾の学生は大体の人が英語でスムーズに会話できるレベルであり、会話する能力がかなり高いように感じた。小さいころから英語に触れることで英語に耳が慣れているように考えられる。また、英語の授業はオールイングリッシュで行われており、教師と生徒の間で活発に英語での会話があった。そのため、英語の授業中は英語で話さざるを得ない環境がある。日本の義務教育の英語の授業では日本語を用いているため、英語を話さなくても授業に支障はない。
また、基本的に生徒と教師の間では英語でやり取りが行われていて、活発な授業だと感じた。どの授業も教師と生徒の距離が近いように感じた。
台湾の学生は語学留学に関してはあまり積極的でない印象を受ける。費用がかかること、留学する時間があまり取れない事を理由として挙げていた。また、東呉大学に在籍する多くの留学生と一緒に授業を受けるなど普段から交流する機会が沢山あり、英語を積極的に話す機会と環境が割と整っているので留学する必要がないと考えている学生もいた。英語系の学生は授業以外で英語を話す機会が少ないと感じていると感じているがこのような機会を積極的に活用しているように思えた。私は語学留学が外国語能力を向上させるためには一番の近道であると考えていたが、自分のいる環境を生かして英語を学習する方法は思いつかなかった。山口大学でも多くの留学生が在籍しているので、留学生と交流を持つことで英語を話すなど学習の機会を増やす必要があるように思われる。

 

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言語文化学科1年 前田いづみ
台湾の学生達は参加しようという積極的な姿勢が見られたのがとても印象的だった。今回All Englishの授業にたくさん参加させていただいたが、活発に英語が飛び交う教室は私があまり経験したことがないものだった。自分も含め、日本人は自信がないことを行う時には間違えたときの恥を想像したり、完璧に行わなければならないという使命感に駆られたりして積極性に欠ける行動をとりがちである。また日本の英語教育は受験を意識した内容理解と英作文が中心であり、英語を用いたコミュニケーションや会話の授業はなかなか受ける機会がない。この教育方法では、いざ英語話者とコミュニケーションをとるときに口をついて英語が出てこない現象になりがちだと考えられる。より耳を使い、聞いて自分の言葉にするという機会が増えることが日本人の英語能力の上昇に繋がるのではないかと今回の研修を経て考えた。
今回の研修では、授業中や学生・先生とのコミュニケーションにおいて英語を使う機会に多く恵まれた。そんな英語に囲まれた生活を送ったことで、やはり語学の上達のためには、学びたい語学話者とコミュニケーションを多く取ることが大切であると感じた。机上の学習も大切だが、やはり実際に会話することがより重要であると感じた。私は英語を話すことに自信はなかった。相手の言っていることが分からなかったり、自分が伝えたいことが上手く伝わらなかったりして悔しい思いを研修中何度もした。それでも諦めずに会話を進めていくしかなかった。拙い英語ではあるが意思がきちんと伝わった時には喜びを感じられた。英語を話せるということは世界の多くの人とコミュニケーションをとることが出来るということである。今回の研修でそのことを強く感じた。これからも英語学習の継続や留学生との交流を通して英語並びに語学の学習を続けていきたい。

 

 

 

 

 

 

  • 2015-07-02 (Thu)
  •  【FD部会】

人文学部基礎セミナー・第1回合同授業(留学案内)の実施

6月12日(金)の1・2時限目に、人文学部基礎セミナー・合同授業が実施されました。人文学部の1年生を対象とした「基礎セミナー」という授業は、普段は35名程度のクラスに分かれて行われていますが、全15回の授業のうち2回は、学年全員が一つの講義室に集まり、講義を受けることになります。今回はその第1回目で、テーマは「留学案内」でした。

まず、FD部会の石田先生より趣旨説明があり、その後、国際交流部会の林伸一先生にバトンタッチ。林先生からは、山口大学における留学制度の概要が紹介されました。なかでも、休学をせずに在籍したまま留学ができ、留学先で修得した単位が本学の単位としても認定される交換留学制度について詳しく説明があり、交流協定を結んでいる大学の数々がプロジェクターに映し出されました。
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続いて、現在山口大学へ留学してきている3名の学生により、海外の大学の様子が紹介されました。一番手は、黄志民さんでした。黄さんは中国の貴州省にある貴州大学から留学してきている学生です。
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プロジェクターに貴州大学の学生生活や大学周辺の様子が映し出され、黄さんがその画面の一つひとつに丁寧な説明を加えてくれました。今回の合同授業について、黄さんからは次のような感想が寄せられました。
「今回の留学説明会で自分の大学を日本の学生に紹介することができて、良い経験ができました。とても良い企画だと思います。このような活動を通して、両国の学生たちの相互理解が深められることを信じています。」(黄志民)

次に、李秀娟さんによる報告がありました。李さんは中国の湖北省にある武漢理工大学から留学してきている学生です。
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武漢理工大学には、理工系の学部ばかりでなく、文系の諸学部もあるということでした。李さんからも感想が寄せられましたので、以下に紹介します。
「日本に留学してきて以来、自分の国の文化や習慣など、たくさんの違いがあることをつくづくと感じています。私は発表に際し、日本の大学と中国の大学の違うところをできるだけ説明したいと思いましたが、まだあまり日本語を自由に使えないので、なかなかうまくは説明できませんでした。私にとってこのような発表のチャンスはとても大切です。もし、再びチャンスがあれば、今度はもっと詳しく日本の学生に中国と日本の違うところを紹介したいと思います。今日は誠にありがとうございました。」(李秀娟)

三番目は、張東岩さんによる報告となります。張さんは、韓国の全羅北道にある群山大学校から留学してきた学生です。
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韓国の大学の制度や、授業カリキュラム、学生たちの関心がどのようなものに向けられているかなどについて紹介されました。張さんから寄せられた感想をご紹介いたします。
「(プレゼンテーション後の学生からの)質問は、発表者に力を加えてくれると思う。韓国でも、日本と同じようにあまり質問をしない傾向にある。今回は、僕の発表に対して二つの質問があった。良い答えになっていたかはわからないけれど、僕にとってはありがたく、授業が終わったら感謝の気持ちを伝えたかった。こんなにたくさんの人の前でプレゼンを、それも日本語で行ったのは初めてだったので、すごく緊張もしたが、とても面白かった。たぶん、そのように感じた理由は、質問があったためだと思っている。学生さんたちからコメントをもらい、とても嬉しかった。」(張東岩)

以上の3名の留学生は、いずれも林伸一先生の授業の受講者で、何日もかけて母校を紹介するためのスライドを作成し、この日に臨んでくれたとのことです。
最後に、人文学部の在学生による山口大学の紹介も披露されました。報告してくれたのは、2年生の水元愛香里さんです。
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発表の冒頭に、水元さんから、「海外の学生になったつもりで聞いてみてください」という一言があった後、山口大学の学生生活や、山口県の風土・文化などが紹介されました。海外に留学した際に、自分の母校である山口大学をどのように紹介したらよいか。海外留学を考えている学生には、よい参考になったと思われます。水元さんからも、感想をいただきました。
「今回、初めて大勢の前でプレゼンすることになり、とても緊張しました。1年生のみなさんがとても熱心に聞いてくれたので、本当に嬉しかったです。今回、プレゼンをさせていただいたことで、大勢の前で話す度胸をつけること、また、人に自分の考えを伝える難しさを知ることができました。このような機会をいただけたことに感謝したいと思います。」(水元愛香里)

授業の後に、林先生と発表者の皆さんで写真を撮りました。
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左から、林伸一先生、水元愛香里さん、張東岩さん、黄志民さん、李秀娟さん。
皆さん、ご協力ありがとうございました。

  • 2015-01-23 (Fri)
  •  【入試委員会】

人文学部を志す人へ、在学生からのメッセージ

 冬来たりなば春遠からじ 言語文化学科 1年 吉田智絢 (2015年1月)

 百人一首の中に、長らへばまたこのごろやしのばれむ 憂しと見し世ぞ今は恋しきという和歌があります。この歌の意味は、長く生きていたらつらいと思っていたあの頃も懐かしく思える、というものです。受験生にとって、勉強漬けの毎日はつらいかもしれません。しかし、この歌のように、今を乗り切れば大学生になった時、良い思い出となります。私も受験生の時この歌に励まされ、山口大学に通っている自分をイメージしながら受験を乗り越えました。
 また、冬の寒さが厳しいほど、暖かい春が来ると言われています。今はつらいときかもしれません。でも、暖かい春はもう目の前に来ています。今を踏ん張って耐え抜くことができたら、絶対に幸せは訪れます。努力すれば、素敵な春を迎えることができると思います。今までの努力を、自分を信じて一生懸命やればきっと成果は出ます。
応援しています。

 もうひと踏ん張り 言語文化学科 1年 井手采可子 (2015年1月)

 受験生の皆さん、ひとまずお疲れ様です。センター試験の自己採点をして厳しい現実を目の当たりにした人も多いかと思います。それでも、長時間センター試験の結果について友達と愚痴をこぼしあったり不安を慰めあうような暇があれば勉強したほうが良いでしょう。今までセンター試験という同じ目標に向かって皆で頑張っていたのとはうって変わって、一人一人違うものを見ることになりなんとなく心細いかもしれません。しかし自分がやらなければ何も進みません。焦りは不安はいったんそばに置き、やるべきことをこなしましょう。否応なく時間は進みそのうち受験は終わっています。もうひと踏ん張りです。なるべく皆さんの努力が報われるよう願います。

 人文社会学科 1年 平松鈴佳 (2015年1月)

受験生の皆さんこんにちは!受験勉強お疲れ様です。山口大学のある山口市は、はっきり言って田舎です。しかし空気も星もきれいです。自然が多く、勉強するには最適な環境であるといえます。山口大学には面白い授業がたくさん開設されています。将来の夢がある人、まだ決まってない人それぞれだと思います。山口大学の授業や大学生活を通して自分のやりたいことを発見し、はぐくみ、夢に向かって大きく前進していってください。また、山口大学では、優しくて頼りになる先輩方が、入学してくる皆さんを温かく迎えてくれますよ!!私たちと一緒に大学生活を思い切り楽しみ、悔いのない4年間にしましょう!合格をめざして受験勉強を頑張ってください。

「がんばれ」 人文社会学科 2年 岡崎健人 (2015年1月)

受験生への激励メッセージを!
 と、いうことで、激励メッセージを書くことになりました。

「がんばれ!」

 はい。
 そこで、ふと、我が身を振り返るのですが、私は現在2年生、受験なんてもう2年も前のこと、遠く美しく色褪せた思い出になっています。激励メッセージを書く、というノルマは達成せられましたので、ここからは、大学に入ってからのお話を。
 私は演劇部に所属しているのですが、1年のころは色々な劇団の劇に出してもらいました。「京都国際舞台芸術祭」なんてのにも出ました、すごいでしょ?
 そこで出逢うのは大先輩ですよ。出逢うわ出逢うわ、大先輩ですよ。高校までは先輩といっても2コ上がいいところ、大学に入っての先輩は10コ上なんてザラにいます。
 つまり、人間関係の幅が広がるということです。このように、今までとは全然違う世界が大学生になったあなたには待っています。改めて、
「がんばれ!」
はい。
 写真は若かりし2年前に撮った、愛犬の写真です。あ、でもね、この前、劇で高校生役やって学生服着たけど、ぼく、まだまだいけると思いましたよ!

自分を信じて 言語文化学科 1年 村上九十九 (2015年1月)

初めまして。センター試験も終わりましたが、手ごたえの方はどうでしたか?思い通りにいった人もいれば、満足のいかなかった人もいるでしょう。どちらにせよまだまだどうなるかはわかりません。センター試験がうまくいった人はその調子で決して油断せずに自分を貫き、自分を信じてください。うまくいかなかった人も、絶対にあきらめることだけはしないで最後まで走りぬいてください。
もし皆さんが、辛くなってどうしようもなくなったときは楽しい大学生活を思い浮かべてみてください。私は山口大学の生活がとても楽しいです。新たな環境で学んだりサークルの仲間を見つけたりいろんなことが皆さんをまっています。最後まで頑張ってください!応援しています!
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上を向けば 言語文化学科 1年 安村麻来 (2015年1月)

受験は辛く、苦しいですね。私も去年の今頃は気が気じゃありませんでした。自分が成功する姿を想像しようとしても全くできませんでした。自分自身に全く自信が持てなかったのです。しかし、自分が今まで勉強に費やした時間には自信が持てました。逆境におかれた時、一番自分を突き動かす原動力になるのは、自信を持つことです。いかに自信を持つかが、成功の鍵だといっても過言ではありません。
皆さんが大学受験するのは、未年ですね。未の意味は知っていますか?未という言葉には「美しく大きく」という意味が込められています。受験での辛さ、不安を経験し、それを乗り越えた時には、確実に皆さんは今年の干支に負けないほど、美しく大きくなっています。耐え忍ぶことが、成長の第一歩です。山口大学に入学した暁には、きっと皆さんもこの写真の風景を目にすると思います。4月には上を向いて、皆さんは歩いています。
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  • 2014-01-23 (Thu)
  •  【入試委員会】

人文学部を志す人へ、在学生からのメッセージ

自分を成長させられる場 人文社会学科 1年 橋本淑耶(2014年1月)

私が大学に入って変わったことは、両親に任せきりだった生活が、自分のことは自分
でできなくてはならない生活になったことです。大学に入学してからは一人暮らしな
上、毎日の料理や掃除、講義のための登録、光熱費の支払いなど全て自分で行わなく
てはならなくなりました。一見良いことはないように見えますが、これは社会に出て
行くための重要なステップだと思います。また、面白いこともたくさんあります。自
分の興味ある講義や、高校の時には行けなかったような県外にも出かけて行けます。
大学はとても自分を成長させられる場であると私は考えます。受験生のみなさん、受
験はきついとは思いますが、頑張ってください!
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今しかできないことができる 言語文化学科 1年 高山瑛子(2014年1月)

 まず、大学に入って高校と違ったことは、授業数が高校より少ないことと、やらされてやることが少なくなったことです。
 授業は、修得していい単位数に上限があって、その単位を修得するために受けたい授業を選ぶのですが、高校の時に受けたような内容とは違った授業がたくさんあり、すごく楽しいと思います。例えば、英語の授業でパソコンを使ったり、粘土で作品を作成したり、アニメの絵を描いたりする授業もありました。
 また、大学ではやらされるということが少ないので、あっという間に過ぎていく大学生活の中で、今しかできないことをできるかどうかは、自分次第だと思います。
 大学に入って新しいことを始めたかった私は、ボート部に入部しました。ボート部は合宿所で集団生活をするのですが、大学生はもう生徒ではないので、練習内容は自分で決め、自炊も自分達でやります。いつも先生に指導してもらうわけではありません。自分達で、勝つために選手は練習に打ち込んだり、マネージャーは献立を決めてご飯を作ったりします。こういった点も、高校と違うと思います。
 写真は、インカレでの風景です。このように、大学は、やらされる、やってもらうというより、自炊でも、勉強でも、バイトでも、部活でも、「自分で」決めてやるというイメージが強いです。自分次第で、大学生活を何色にも染めることができます。それはつまり、今しかできないことは、たくさんあるということです。
 ぜひ山口大学に入学して、今しかできないこと、やりたいことをいっぱい見つけて欲しいです。応援しています!
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きっと春に笑えます 言語文化学科 1年 佐々木 楓(2014年1月)

○大学生活1年で変わったこと
一人暮らしを始めて、お金の管理も家事も全部自分でしなければならなくなりました。自由で楽しくもあるけれど、やはり一人は大変で、家族がいてくれる有り難みを強く感じます。

○高校と大学の大きな違い
・自分で授業を自由に選べる
・クラスが無い
・平日なのに休みにできることもある
・広い

○授業「感性と表現(表現演習)坪郷・アラム先生担当」の紹介
創作始めは凄く難しいし、自分は何を伝えたいのかと考え始めたら混乱してきますが、段々楽しくなってきます。そして完成した作品を見ると、満足感でいっぱいになります。

○受験生の皆さんへ
大学生、とても楽しいですよ!たくさんバカできる大事な友達も出来ます。今は辛いと思いますが、今頑張った分だけきっと春に笑えます。体調に気を付けて、無理はしすぎないでくださいね。私達も応援しています!
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楽しい人文学部 人文社会学科 1年 野田すみれ(2014年1月)

人文学部、とは何だろう?と思われる方も多いと思います。2年生になると人文社会学科は、哲学・思想、歴史学、社会学の3つコースに分かれ、言語文化学科は、日本語学・日本文学、中国語学・中国文学、英語学・英米文学、ヨーロッパ言語・文学、言語情報学コースの5つのコースに分かれます。

人文学部は、名前の通り、“人”について学ぶ学部だと思います。哲学・思想も、歴史も、社会も、言語も、文学も全部人が作ってきたものです。そう考えると、人文学部とは、とても幅広い分野を学べるところです。1つの学部に幅広い分野があるので、自分の専門分野だけではなく幅広い知識が身につくと思います。また、人文学部では、教員免許や学芸員、司書、社会調査士の資格を取ることもできます。

あと、人文学部棟は改修工事中なので、今受験生のみなさんが山口大学に入学される頃には素敵な校舎で過ごせますし、なんといっても人文学部棟には可愛い猫たちがいます!ぜひぜひ学部棟も楽しみにしていただきたいです。

山口はのんびりゆったりした、とてもいいところです。自転車で色々な所に行けるし、自然も多いし、少し遠出すれば福岡や広島に行けるし、とても暮らしやすいと思います。ぜひこの山口大学人文学部で素敵な大学生活を送ってほしいと思います。
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心から応援しています! 人文社会学科 1年 大田 慶(2014年1月)

私が山口大学に入学して9ヶ月ほど経ちました。時々受験生の時の私を思い出し、あの時頑張ったから、今とても楽しい大学生活を送れているんだと感じます。大学生活は本当に楽しいです。受験生時代に志望校のパンフレットやホームページを見たりして思い描いていた華やかな大学生活が本当に送れます! 

受験はとても辛いし寒いしプレッシャーもあり大変ですが、合格して迎える暖かな春ほど希望に満ちあふれた季節はありません。あと少し、どうか最後まで諦めず、合格をつかみとってください! 心から応援しています!

  • 2014-01-16 (Thu)
  •  【国際交流部会】

コース・研究室ブログをぜひご覧下さい

学生たちのキャンパスライフは、各コース・研究室のブログで随時ご紹介しています。もしまだの方は、ぜひご覧下さい。
コース・研究室ブログ

  • 2012-07-31 (Tue)
  •  【入試委員会】

人文学部を志す人へ、在学生からのメッセージ 

この大学で、良かった。人文社会学科 社会学コース三浦 貴子(2012/07/30)

高校2年生の時から山口大学に進学したいと思っており、そして高校3年生の時に無事推薦入試で合格することができました。それからあっという間に時は過ぎ、就職活動も目の前に差し迫ってきた3年生になりました。
3年間を振り返ってみて思うことは、「自分がいかに積極的になれるか」が大学生活を有意義に過ごすための鍵だと思います。人文学部では3年生になるとそれぞれのやりたい分野を元にして各々担当教員の研究室への配属が決定します。共通教育等がメインだった1年生の時に比べて教授や同じ学科の人との関係が密になるため、様々な人から助けを借りながら自分の進路を見極めていくことが出来ます。優しく面白い先生方が多く、きちんと授業をしつつも笑いもしっかりある演習など、本当に山口大学人文学部に進めて良かったな、と実感する毎日です。
皆さんも、ゆったりとした時間が流れるこの山口で、自分のやりたいことをじっくりやられてみてはいかがでしょうか?
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おいでませ 人文学部 人文社会学科 社会学コース 長嶺敬子(2012/07/30)

人文学部というのはあまり聞き慣れない学部だと思います。だいたい普通は文学部ですよね。「人」とはなんでしょう?当然人とは人間のことで、文学と人の繋がりはもちろん、人と人の繋がり、さまざまな言語・歴史と人の繋がりを学ぶ場です。
 学科は、人文社会学科と、言語文化学科の2つあります。人文社会学科には、社会学コース、歴史学コース、哲学・思想コースの3つのコースがあります。言語文化学科には、日本語学・日本文学コース、中国語学・中国文学コース、アジア言語学コース、英語学・英米文学コース、ヨーロッパ言語・文学コース、言語情報学コースの6つのコースがあります。
 自分のやりたいことをやりたいだけ、思う存分楽しめる学部だと思います。
 オープンキャンパスにお越しの際は、是非足を運んでみてください。きっとあなたのやりたいことが見付かるはずです。
※人文学棟には可愛いネコたちがたくさんいます!会いにきてみては?

『人間とは何か』という問いかけ(2011/07/31)

人文学の分野は、非常に広いと私は考えています。語学、文学、言語学、歴史学、社会学、哲学、倫理学、芸術学…およそ人間の『思想』という営みにまつわる全ての学問が研究対象と言っても過言ではないのではないでしょうか。そしていずれの学問にしても、その背景には『人間とは何か』という問いかけが存在しています。つまり人文学部で学ぶということは、アプローチの方法こそ多々あれ、一様に人間の本質に迫っていこうとすることに変わりはありません。

我々人間は誕生以来、様々な知的営みを続けてきました。それは言語を使ったコミュニケーションであり、自己の内面を文学や芸術で表現することであり、目に見えぬ何物かに信仰を捧げることでもあります。そういった、抽象的で曖昧な形を持つものを手掛かりに、人間とは何であるかを、いっしょに研究していきませんか?  言語文化学科  1年 庄島あや

何のために(2011/07/30)

「何のために勉強するのだろう? 」そんなことを考えたことはありませんか?高校生の時、私はいつもこれを考えていました。大学では高校までの勉強と自分自身とをつなげて考えることができる、というのが今の私の実感です。自分自身につながった問題を考えるのは苦しいけれど、自分でやりたいと思った勉強を出来るのは本当に楽しいです。だから今の私には高校の時に持っていた「何のために勉強するのだろう?」という疑問はありません。その意味で高校までの勉強は無駄ではなかったと感じます。そして今私は大学で学ぶことで訪れる出会いの多さに驚いています。一生懸命学ぼうとすれば、同じように頑張っている人や、自分の勉強を後押ししてくれる環境、今まで知らなかった自分、これまで気付けなかったことに出会えます。皆さんも大学での新しい出会いを体験してみませんか? 言語文化学科 1年 江下碧

江下2

挑戦の毎日  (2011/07/30)

私は大学生活は挑戦の毎日だと思います。

我々は今まで小、中、高という教育機関をから教育を受けて来ました。なぜ受けてを強調したかというと今までは先生、親などの方々が我らの行く道を導いてくれたからです。

そういう生活を送ってきた我らは大学に進学し、大きな自由、世界と出会うことになります。全てを自分の手でやっていかなくてはいけない状況に出会うのです。

勉強することから人に出会って話をかけること、部活などをすること、自分で計画を立てること、食事をすること等々、毎日我らにはQUESTが与えられて、我らはそれに挑戦するか、それともやめるかを選べます。

そして、それに挑戦して乗り越えることによって我らは長い期間眠っていた自分の中の本当の自分の姿に生まれ変われます。

皆さん、大学でいろいろなことに挑戦して本当の自分を見つけましょう!   (人文社会学科1年 李 雄熙)

大学では勉強したいな (2011/07/30)

「大学では勉強したいな」と思っている人。

できます。大学で勉強はできます。その気持ちさえあれば。

「自分と徹底的に向かい合いたい」と思っている人。

向かい合えます。しかし、これは容易なことではありません。なぜって、それは嫌な自分からも逃げないということだから。

勉強することで初めて見える世界が、あります。また勉強しないと見えない世界が、確実にあります。「さっきから言う『勉強』ってなんだろう?」と疑問をもったあなたに質問。リンゴを食べたことがない人がいるとして、「リンゴの味ってどんなん?」と尋ねられた時、答えられますか?「自分で食べてみたらいいやん!」と思いませんか。勉強も同じです。

腹をくくって大学で勉強をしてみる。あれこれ外へ外へと探し回るのもありですが、これもなかなか、味があって面白いです。(人文社会学科1年 井上 瞳)

井上

授業のスケジュールは自分で組む(2011/07/29)

大学に入って2ヶ月ほどでTOEICテストがあります。各学部によって点数は異なりますが、卒業に必要な単位となっています。高校生の受験ピーク時なら簡単かもしれませんが受験が終わってしまってしばらくブランクがあるので、難しく感じることもあります。

受験が終わっても単語帳にはコンスタントに目を通しておくべきです。卒業に必要なので勉強しておきましょう。

また、大学は高校と違って授業のスケジュールは自分で組まなければいけません。取る授業も、ほとんど自分で選ぶので、授業について書いてあるシラバスをよく読んで選びましょう。希望人数が多く、抽選になることも多くあるので、なるべく余裕をもって多めに授業を選んでおいた方がよいです。( 1年福本紫津子 )

AO入試について(2011/07/23)

人文学部を希望する学生の皆さんこんにちは。

私は人文学部人文社会学科をAO入試で受験しました。AO入試で受験をするのは稀なケースではありますが、私の経験が少しでも受験生の方の役に立てばと思い、AO入試について書くことにしました。

AO入試の本番は9月です。私は6月は講義等理解力試験に向けて、ひたすら文章を要約する練習をしていました。

7 月に入ってからは志望理由書と自己PR文の作成をおこないました。志望理由書は「なぜ山大の人文学部でないといけないのか」、「入学後はどのような勉強を し、どのように将来に活かしていきたいのか」ということに重点を置いて作りました。書類が完成してからは、社会科の先生に90分間ただひたすら話をしても らい、メモを取ってそれを元にレポートを作成する練習を繰り返しました。1次審査を通過してからは、色々な先生と面接練習をおこないました。

1つアドバイスですが、面接では志望理由書、自己PR文の内容について詳しく質問されるので、しっかり答えられるようになっておいたほうがいいと思います。

最後になりますが、努力を続ければ必ず成果としてあらわれます。合格するんだという強い気持ちを持って頑張ってください。(人文社会学科1年 清水 皓平)

学びたいことがさらに深く学べる場所(2011/07/23)

私は山口大学人文学部人文社会学科に、後期試験で入学しました。前期試験で落ちてしまったことで志望大学に行けなくなってしまい、私 はかなり落胆していました。無事に合格した後も、やる気があまり出ませんでしたが、この山口大学人文学部は、歴史や言語を専門としている教授が数多くそ ろっていて、学部内環境も充実しており、自分が学びたいことがさらに深く学べる場所であることが分かりました。また、入学してすぐに人文学部の友人を作る ことができ、友人と楽しい日々を過ごしていく間に、落胆していた気分から解放されて、やる気も次第に高まっていきました。今ではそのやる気を生かして友人 と切磋琢磨しながら、日々勉強に励んでいます。ここを志望している人は、必ず満足のできる大学生活が送れると思います。受験生にとってはこれから苦しい時 期ですが、この苦しみを乗り越えてぜひこの山口大学人文学部に入学してください!健闘を祈ります。(人文社会学科1年 種田 祐介)

焦らないでほしい(2011/07/22)

私が伝えたいことは、焦らないでほしいということです。人は結果がすぐに現れないと焦ってしまいがちです。そして、その焦燥感に自分のやる気を奪われてしまいます。課題が上手く進まなかったり、自分の将来について悩んだり、私は今でもそんな状況に陥ってしまいます。特に期限が迫っていると余計に焦ってしまいますよね。身近な問題でもこんな風に躓いてしまうのだから、人生がかかっている受験となるともっと心の負担になってしまうでしょう。「悩む時間さえもったいない!」と言って頑張ることができればいいのですが、そうは思っていても上手く集中できない時もありませんか。そんな時は、一呼吸置いてください。のんびり散歩したり、ゆっくり友達と話したりすれば、パンク状態だった心に余裕が生まれます。一見これこそ時間がもったいないように感じますが、無理やり詰め込むより集中して取り組む方が精神的にも楽で、効率もいいとは思いませんか。(言語文化学科1年 佐々木歩)

新入生に向けて(2011/07/22)

私が人文学部に進もうと思った理由は、常々私の心の中でもやもやし続ける色々な感情を表現し、またそれを深く追求することで今までの世の中に存在し得なかった未知なる発見に邂逅するためです……というように自分の中では納得させてはいますが、正直なところ“文学”という名のブランドに魅かれたというのもあります。

さて、皆様はどんな理由で人文学部にやって来るのでしょう?「本が好き」とか「試験科目が絞れる」だとか、はたまた私のような曖昧模糊とした考えを軸にしたりと様々な理由が挙げられますが、私は人文学部に入るのに理由など要らないと思います。理由なくして入学される方はここでしっかりと4年間学び、「なぜ私はここに」という自分なりの答えを後付けするまでの話です。この人文学部は言わずもがな“勉強する場所”ですが、その内容は千差万別、そして自由で、受験勉強とは大きく違います。数式や文法に矮小化した答えではなく、もっと根源的な何かを探求します。その問いはむろんすぐに解けるようなちゃちなものではありませんが、その過程に皆さんの探す宝物が転がっているでしょう。全ての学問の根幹を成す第一学問=人文学は数々の「学」や「知」を散在的に平行移動し、そうして多数の学問を人や本を媒介として学ぶことで、新たなる世界さえ見出してしまう可能性に満ちている素晴らしき学問です。

人文学部を目指す皆さん、どうぞ山口大学で自分の求める新世界の鍵を共に探しませんか?(言語文化学科1年 猪部心)

自由な時間(2011/07/22)

私が山口大学人文学部に入学し、もう3ヶ月が過ぎようとしている。入学してから日々新しいことを発見し、チャレンジしているような気持がしているのと同時に、高校時代をよく思い出す。受験や友人関係で苦しかったこともたくさんあったが、そのとき先生や友達に教えてもらったこと、文化祭や部活動で得たもの、何一つ無駄ではなかったと、今実感している。大学で受ける講義の内容の中には、私が体験したこととつながることが本当に多い。高校生だったころはどんなに忙しく」ても、つらくても、それを乗り越えられるパワーがあった。人文学部を目指している皆さん、どうか高校でしかできないことを存分にやって欲しい。目の前のことを一生懸命やっていると、そのときは気が付かないかもしれないが、必ず自分の実になっている。大学では自由な時間を自分で作ることができる。その自由な時間を有意義にするためにも、今やるべきことを全力でやって欲しい。そうすれば充実した大学生活を送ることができるだろう。(人文社会学科1年 清水 萌)

オープンキャンパスで学部の雰囲気がわかる(2011/6/29)

オープン藤田2
山口大学の人文学部に少しでも興味があるならば、一度訪れることをお勧めします。なぜなら、実際に大学に訪れ、大学の雰囲気や人文学部の雰囲気を感じることは大切だと思うからです。
人文学部は先生も生徒も個性的な人が多いです。先生方は自分の研究にとても熱中しておられ、自分の研究していることをとても熱心に話してくださいます。このような先生方となら必ず自分のやりたいことを深くやっていくことが可能ですし、やりたいことが漠然としている人も先生方のはなしを聞くうちに何か熱中できることを見つけだせると思います。また、しっかりした考えをもった生徒が多く、話をしていてよく刺激をうけます。ですから、人文学部に来るととても充実した生活がおくれると思います。ぜひ一度訪れてみてください。(言語文化学科1年 藤田 梨沙)

疑問解決のきっかけが山口大学にあるかも知れません(2010/7/19 更新)

池田言語1年2

時間ってなんでしょうか。言葉ってなんでしょうか。
辞書で引けば意味がわかります。インターネットで検索すれば色々な人の意見がでてくるかも知れません。でも私は今までの疑問をそれだけで終わらせたくありませんでした。
山口大学では時間についての研究がなされています。この大学の言語文化学科は自分の疑問と向きあえる良い環境だと思いました。
疑問に答えがほしい時、妥協しないでください。自分が納得いくまで追究できるのが大学だと、私は思っています。その疑問解決のきっかけが山口大学にあるかも知れません。
言語文化学科1年の池田康恵

皆さんは大学に入ってなにかしたいと思うことはありますか?(2010/7/15 更新)

私は山口大学人文学部の一年です。皆さんは大学に入ってなにかしたいと思う
ことはありますか?私は大学に入って、言語について学びたい、そう思って言
語文化学科を選びました。第二外国語としてドイツ語を学んでいるのですが、
新しい言語を一から習得することはとても難しくて苦戦しています。でも新し
いことを学ぶことが好きなのでとても楽しいです。だから皆さんも、大学に入っ
て新しいことを始める楽しさを感じられるよう、くいのない高校生活を送って
ください。(匿名希望)

中・四国の国立大学で唯一、必要な単位取得で図書館司書の資格を取得できる学部(2010/7/15更新)

西江写真

私が山口大学に来たのは、ここが中・四国の国立大学で唯一必要な単位を取得することで図書館司書の資格を取れるからです。専門の授業は2年から始まるので、1年の間に基礎知識を身につけることが出来ます。また、山口大学は図書館へのインターンシップがされており、実際に仕事を体験することが出来ます。山口大学は、勉強と部活・サークル活動を両立するのに適した環境だと思います。皆さんも山口大学で一緒に学びませんか。
(言語文化学科1年 西江佳菜)

勉強以外でもサークル活動や自動車免許取得など、空き時間を有意義に(2010/7/14更新)

僕は、司書資格を取得するためこの大学に来ました。
今は、来年から始まる専門科目の講義を楽しみに待ちつつ(人文学部では、専門科目は主に2年生からです)共通教育の講義を受けています。
共通教育は、理系の科目の基礎的な内容も学ぶことができ、とても楽しいです。
また、勉強以外の面でもサークル活動や、自動車学校など、空き時間を有意義に使えていると思っています。
受験勉強は大変だと思いますが、頑張ってください。
(人文社会学科1年 森拓弥)

サークル活動がとても充実(2010/7/12更新)

学生森の
高校生の皆さんこんにちは。
私が山口大学で気に入っているところは、サークル活動がとても充実しているところです。サークルですからきつくないので、勉強との両立もできますし、たくさんあるからこそ必ず自分に合ったものに巡り合えます。
またサークルを通して、同級生はもちろん、先輩方ともかけがえのない人間関係を築くことができますよ。私は山口大学に入って、みんなと出会えて本当によかったと思っていますし、毎日がとっても楽しいです。
(森野由加 人文学部言語文化学科1年)

  • 2011-12-12 (Mon)
  •  【国際交流部会】

新留学生の歓迎会

11月1日18:00~19:30、第3講義室で新留学生の歓迎会を開催しました。
新留学生・チューター及び指導教員と国際交流部会員、そして派遣留学希望者と派遣留学の経験者が参加しました。参加者からの声です。

交流会では留学生と出身地のことや日本での生活のこと、留学にあたっての必要な手続きについて、さらには専攻科目や趣味の話などをし、親睦を深めました。来年留学するので、これらのことは参考になりました。ただ、男性陣としては、部屋の隅に追いやられた格好になったことが心残りのように思います。男性諸君よ、留学しよう!留学生とゆっくり話をする機会は、普段なかなかありません。このような集まりに参加してよかったと思います。 (人文社会学科2年 中里俊太)

ハイ、ピース!

ハイ、ピース!

この間のパーティーでたくさんの人と話し合って、本当に楽しかったです。普通の会話だけでも、話を通して国の違いとか文化とか何とか納得できます。皆さんはとても親切で私が知らないこともちゃんと教えてくれました。たぶん私は外国人だから、日本の多くのものに関心を持っています。このパーティーでたくさんの友達ができて、日本人の友達もだんだん増えてきました。

時々こういうパーティーがあったらいいなと思っています。とても充実な一時でした。

(人文学部交換留学生 藍淑萍)

生き生きした雰囲気が広まる

生き生きした雰囲気

留学生と話をしていると、こちらの普通があちらの特別だったり、その逆もあったり、かと思えば共感しあえる部分も見つけたりと、ありふれた会話が自然と盛り上がっていくんです。国と国の距離を感じさせない、親密で和やかな時間を過ごせました。

今回の交流会のように、肩の力を抜いて多くの留学生と関わることで、互いに知り知られて良い刺激を授受する機会が、そしてそれに参加する学生が、もっと増えていくと嬉しいです。   (言語文化学科3年 中田滉平)

  • 2010-07-05 (Mon)
  •  【国際交流部会】

ドイツ留学記

 大学3年次の1年間、私はドイツのエアランゲン・ニュルンベルク大学に留学しました。私はずっと山に囲まれた山口市で育ってきたということもあり、ずっと心の中では「日本では経験できないようなことをしてみたい。インターネットの世界では決して分からない外の世界を実際に感じてみたい。全然文化の違うヨーロッパに行ってみたい。山口大学との交流協定のあるドイツに留学してみたい。」と思っていたのです。それで私は、ドイツに留学できるように大学に入学してから2年間しっかりとドイツ語を勉強しました。

同期の留学生とヴュルツブルクにて(後列左から4番目が筆者)

同期の留学生とヴュルツブルクにて(後列左から4番目が筆者)

ドイツに着いてまず感じたことは、「いちいち格好いい!」ということ。人の外見も、街の景色も、お店に並ぶ商品も、全てが日本にはない雰囲気をかもしだしていました。空港を一歩出るとメルセデス・ベンツのタクシーがずらーっと並んでいるのです。ここで1年間勉強するのかと思い、本当にわくわくしました。
 エアランゲンで留学をするということは、エアランゲンに住むということです。到着後はいろいろな手続きがありました。住民登録や銀行口座の開設、留学ビザの申請や学籍登録の手続きなどを最初にします。もちろん全てがドイツ語です。大学のドイツ語の教科書には出てこない単語や表現がほとんどで大変でした。日常では本当に普通に使われる単語が全然わからないというのが悲しかったです。授業ももちろんドイツ語です。ドイツ語でドイツ語を習うのです。ドイツ語で「自分の故郷について」等をプレゼンテーションすることも授業の一環でありました。母語でない言語のみで会話をするというのは本当に大変です。強いハートが必要な場面も生活する上では多々あります。そういった環境で1年間留学をするというのは本当にプラスなことだと私は思います。

語学学校のクラスメイトとザルツブルクにて(左側が筆者)

語学学校のクラスメイトとザルツブルクにて(左側が筆者)

留学生活中は勉強や事務手続きだけでなく遊びの時間も当然あります。ヨーロッパの中心に位置するドイツには多くの周りの国の人たちが集まってくるので、さまざまな文化を知ることができたり、勇気を少し出して話しかければ多くの友達ができたりします。長い休み期間には歴史や地理の教科書に出てくるような場所にだって行けるのです。道中で見る景色やちょっとしたハプニングも、今ではもの凄くいい思い出となっています。

留学生向けの1日旅行にて(右端が筆者)

留学生向けの1日旅行にて(右端が筆者)

1年間の留学で学んだことは本当に多いです。ドイツ語が満足にできずに苦しむ毎日ではありましたが、全ての思い出は一生モノとなるでしょう。 さまざまな経験を今後の自分の人生にどう生かすか…それが今の私の課題です。

言語文化学科ヨーロッパ言語文学コース(4年)
小川 立致

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