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平成27年度卒業生 就職体験記 №2

  • 2016-07-15 (Fri) 11:13

平成27年度卒業生 就職体験記 №2

前回の高井ゆうかさんにつづき、IT企業に就職した、人文社会学科 哲学・思想コース 青山桂三君の体験記です。

就活は楽する事を考えて

人文社会学科 哲学・思想コース 青山桂三

僕は5社程の選考を受け、2つ内定をもらいました。現在は民間のIT企業に就職して、SE見習いとして日々勉強中です。選考の数も少なく、就活自体は余り長くやった方ではないですが、僕の体験や、後輩に聞かれたことから、皆さんに伝えておきたいことを書きます。

1. どれぐらい就活したらいいのか
よく自分が後輩に聞かれたのが、就活においていくつ説明会にいけばいいということです。これらの目安についてですが、僕は意味はないと思います。自分の将来を決めることですが、どうせ入れる会社は1つだけです。自分が納得する1つの内定が得られるまでやればいいのです。
そのためには、就活を始める前の自己分析の段階で内定の優先順位を決めておくと、いざ複数内定をもらった時にも迷わなくていいと思います。第一志望の内定が出たら他の会社に辞退の電話をして就活なんて面倒なことやめましょう。入らない会社の選考を受けることは無駄だと思います。選考を受けることも楽ではないですしね。
2. 就職支援室を使えば節約できる
就職支援室は無料で様々なサービスを受けられます。中でも一次説明会や一次選考に、交通費がかからないことは大きいと思います。大きな会社を受けようと思った時、山口では選考しない、ということがあると思います。その上一次説明会や一次選考は、交通費は出ないので自腹です。つまり山口での就活は他の地域より金がかかるものだと思います。
しかし、学内の説明会では、山口大学で、山大生を指名なのです。高いお金を払って、他の大学の人と競争するのと比べ、就活支援室を使うことはいいこと尽くしだと思います。
3. 同じ業界に来たい方に向けて
僕と同じIT業界を受けたい方、とりわけSEになりたいという方に向けて書きます。
この業界は人手不足なので文系理系は気にしなくていいです。プログラミング未経験でも問題ないです。ただし、内定が決まった後に1つ勉強しておけば良いかと思います。文系の人は『Cの絵本』等の〇〇の絵本という入門書のシリーズがあるのでそれをオススメします。関数、戻り値、引数といったの言葉にピンと来ない人は普通の入門書よりもこちらから入るといいと思います。
あと、プログラミングの勉強は1人でしないことを強く勧めます。仲間、先生等、完成した物を見せるだけでもいいので誰かと一緒に勉強してください。1人で未経験のジャンルに踏み込むのはやる気が持ちません。
4. 面接について
面接の本番は練習通りにはいきません。何か考えても緊張するので考えたことを伝えきるのは難しいです。緊張しないに越した事はないのですが、僕は緊張に特効薬はないと思います。こればかりは練習等で数をこなすのが一番だと思います。僕は大学の演習やサークル活動を通して人前で話す経験を積みました。経験を積む、という意味でもやはり大学生活を充実させる事は大切だと思います。
面接の練習の時は虚勢でも良いので胸を張って堂々としてください。練習で一度で堂々と受け答えできれば自信がつきます。自信がつけばやる気が出て、前向きに挑戦する原動力になります。僕は自己PRや長所よりも、堂々と話せるようにすることが面接練習において大事だと思います。
最後に、僕は社会人になってから、大学生はとても時間が自由だった、と痛感しています。できるだけその時間を今しかできないことに費やしてください。
以上で皆さんへの応援の言葉にさせていただきます。

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