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教員紹介

人文学部人文学科 歴史学コース

馬 彪

BA Hyou
「三国志」を読むように中国の古代史を楽しみませんか。
分野東洋史
担当授業
(学部)
東洋史概説
東洋史入門(古代・中世)
東洋史特殊講義(古代・中世)
東洋史史料基礎講読(古代・中世)
東洋史史料発展講読(古代・中世)
東洋史実習
東洋史基礎演習(古代・中世)
東洋史発展演習(古代・中世)
東洋史卒論基礎演習(古代・中世)
東洋史卒論発展演習(古代・中世)
担当授業
(研究科)
中国歴史論(古代・中世)
中国歴史論演習(古代・中世の政治)
中国歴史論演習(古代・中世の社会)

主な研究内容

近年の中国における大きな社会変化は、21世紀の中国が人類の歴史に巨大な影響を与えるということを次第にはっきりと世の人に知らしめるようになった。「一衣帯水」の隣国である日本人の学生としては、中国文化の史的な由来を知る必要があるといえよう。この必要に応じるため、簡潔かつ分かりやすく悠久の歴史をもつ中国文化を教えることは中国人の教員として私の使命である。

学問のことなど

ー飴を探すように史学を学ぼうー
わたしが東洋史を教えはじめてから、はやくも二十数年の月日が流れました。その間、学生達からよく聞かれるのは、いったい史学とは何なのか?また、どう学べばいいのか?ということでした。わたしは、史学とは「実事求是」の学問だと答えています。「実事求是」というのは、中国の『漢書』という書物に出ている言葉で、「事実に即して真理・真実を探求する」という意味です。そして事実によって、どのように真理を求めるかに対して中国清時代の学究の王鳴盛氏は以下のように面白い譬え話をしました。

ある人が甘いものを求めようと思って、お金を持って市場に行き、甘いという名のものを探してもそんなものはない。そこで飴を買って食べたら甘味はその中にあった。また、塩からいものを得ようとするならば、塩を買ってなめれば、塩からさはその中にある。それと同じように、やはり実物(=実事)をしっかり研究すれば、自ら求めるものはその中にあるはずである。

史学を学ぼうとすれば、まず、事実(この話しでは飴や塩にあたる)を勉強することからはじめれば、真理・真実という道理が自然に見えてくるだろう。史学を学ぼうしたら、私と一緒に楽しく美味しいものを探してくれませんか。

さらに詳しく知りたい方へ

→ 馬 彪ブログ
→ 山口大学 人・知・技(馬 彪)

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