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教員紹介

人文学部人文学科 社会学コース

速水 聖子

Hayami Seiko
社会を学ぶことは、他者を知ること、そして自分を知ることです。
分野現代社会学
担当授業
(学部)
現代社会学概論(基礎理論)
現代社会学特殊講義(地域福祉)
現代社会学講読
現代社会学調査実習(企画と実施)
現代社会学調査実習(分析と報告)
現代社会学基礎演習(地域福祉論)
現代社会学発展演習(地域福祉論)
現代社会学卒論基礎演習(地域福祉論)
現代社会学卒論発展演習(地域福祉論)
担当授業
(研究科)
地域社会計画論(福祉社会学)
地域社会計画論(地域福祉)
現代社会分析論演習(福祉社会学研究)
現代社会分析論演習(地域福祉研究)

主な研究内容

専門は地域社会学、福祉社会学です。現代は、情報機器の発達や交通網の整備により、私たちの生活が否応なしにグローバル化している一方で、「地域の重要性」が多くの場面で叫ばれ地域社会の再生と意味が問われています。私の研究関心は、社会のグローバル化とローカルに営まれる個人生活がどのようにリンクし相互作用しているのか、また地域社会に関わる人々の多様な役割を通して、すべての人にとって住みよい地域社会づくりはいかにして可能なのか、という点にあります。授業では、現代社会論や社会学演習の他、社会調査関連の科目を担当します。自分の目や耳で、現在、実際に動いている社会の事象にふれる面白さをお伝えすることができればと思います。

学問のことなど

「社会学は何を学ぶのか」という問いは一番答えにくいものです。「社会」を研究対象とするのが社会学なのですが、では「社会」とは何か?ひとことで言うと社会は人と人のつながり、関係性から成り立つものです。人はさまざまなきっかけで家族や会社、学校や地域など多くの組織や集団に関わりを持ちながら社会の中で生活しています。どのように人はつながり、秩序ある社会が存在しているのか、を追求するのが社会学です。つまり、社会を知るということは、他者とのつながりや関係性を知り、それを通じて自分を知るということにつながっていくと思います。
人の人生は一回きりですから、人は自分の人生を通してしか社会経験はできません。しかし、社会学はいろいろな社会調査の方法(アンケートやインタビュー、参与観察など)を駆使して他者の生活にふれ、その生き様を知ることを通じて、他者の生を理解し、他者の眼を通して社会を知ることができるところに一番の魅力があると思います。世の中にはさまざまな人がいて、多様な価値観が存在し、いろいろなくらしがあることを知ることによって、自分自身の人生も豊かで面白いものになるのではないか、と思います。人間に興味がある方は、ぜひ社会学を学びにいらしてください。

さらに詳しく知りたい方へ

→ 速水 聖子ブログ
→ 山口大学 人・知・技(速水 聖子)

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