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教員紹介

人文学部人文学科 欧米言語文学コース

フィリップス ジョン デイヴィット

John David Phillips
分野言語学
担当授業
(学部)
言語学概論(音韻・形態・統語)
言語学特殊講義(言語情報学)
言語学演習(言語類型論)
言語学演習(言語情報学)
言語学卒論基礎演習
言語学卒論発展演習
担当授業
(研究科)
言語論(言語情報論)
言語論演習(言語文法処理)
言語論演習(言語情報処理)

主な研究内容

専門がコンピューター言語学で現在は機械翻訳の研究をしています。つまりコンピューター自身が文章とその文章の訳文を比べて翻訳の仕方を発見するという研究です。以前は形式統合・意味論・ケルト系の言語の研究もしていました。担当している特殊講義、演習、概論の授業では、コンピューターで使えるような言語描写の造り方をいろいろな面から進めます。またウェールズ語の授業も担当します。

学問のことなど

子供の頃、英国に住んでいた。母の父は英国西側の海にあるマン島出身だった。私が十三歳の頃、祖父のもう亡くなった両親が母語としてマン語を話せた事が分かった。マン語は英語と全く異なる言葉で、昔マン人は皆話していたが、過去百年余りの間で英語にどんどん取って代り、ネイティブはその時もう殆ど居なかった。兎に角私はマン語を少し覚えた。余り書かれない言葉なので、小説や新聞等はない。それで聴きながら能力を磨こうと思って人々の自然な会話等の録音を集めた。その録音の中に面白い話や逸話も沢山あって、いくつか書き写してみた。興味のある人の為に発行する夢も持った。
私にとって、マン語と録音した老人の逸話が言語の魅力に取り憑かれる入り口であった。その後、最後のネイティブが逝ってマン語が消え失せ、その録音が私の研究の資源であり宝となっている。

さらに詳しく知りたい方へ

→ フィリップス ジョン デイヴィットブログ
→ 山口大学 人・知・技(フィリップス ジョン デイヴィット)

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