Home コース紹介(平成27年度以前入学者対象) | 人文社会学科(平成27年度以前入学者対象) | 歴史学コース 石田 俊

教員紹介

史料を片手に、発見の旅にでかけましょう。
人文社会学科(平成27年度以前入学者対象) 歴史学コース

石田 俊

ISHIDA Shun
専門分野日本近世史
担当授業日本史概論Ⅲ、日本史特殊講義、古文書・古記録Ⅲ、日本史史料講読、日本史演習、日本歴史文化論Ⅱ、日本歴史文化論演習

主な研究内容

近世の天皇・朝廷について研究しています。特に、天皇・朝廷において女性が果たした役割に注目して検討していましたが、最近では問題関心を発展させ、武家社会を含めたより大きな視点で女性の位置・役割を捉えられないか模索しています。
学生のみなさんの研究テーマは、地域柄、萩藩のことが中心です。具体的な史料を用いて論をたててきますので、刺激をうけることも多いのです。研究という土俵では、教員も学生も対等。ともに学び、成長していければと思っています。

学問のことなど

僕が歴史学と出会ったのは、学部一回生の日本史概論の授業でした。近世前期の史学史、つまり、これまでの近世史研究がどのような問題関心のもと取り組まれてきたか、その変遷を扱った授業で、サッパリ理解できませんでした。高校の授業とはまるで違っていたのです。これが学問なのか、と妙な感動を覚えた記憶があります。ちなみに、その先生には学部・大学院を通じて教えをうけ、多大な学恩を賜ることになりました。もちろん、当時はそんなこと考えもしませんでしたが。
数年経って研究室に配属されるころ、別の先生から言われたことも印象に残っています。高校までのあなたがたは、歴史を「消費」する立場だった。大学では、新たな歴史像を「生産」する立場に変わる。その違いを心に留めておかなければならないよ。そのような意味でした。新たなものを生産するには、たいへんな労力をともないます。苦しいものです。ただその反面、すばらしい発見もあります。みなさんがそのような発見を味わえるよう、お手伝いできれば幸いです。

さらに詳しく知りたい方へ

→ 山口大学 人・知・技(石田 俊)

Home コース紹介(平成27年度以前入学者対象) | 人文社会学科(平成27年度以前入学者対象) | 歴史学コース 石田 俊

人文学部 明日をつかもう!
ピックアップ研究室
岩部 浩三研究室

岩部 浩三  研究室

最小限の労力で卒業する? 最大限努力できるものを見つけよう。

人文学部 年間行事予定

ページの先頭へ